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筋トレは血糖値対策に役立つ?筋肉と糖の関係を解説

健康診断で「血糖値が高めですね」と言われたことはありませんか?

血糖値というと食事だけを気にする方も多いですが、実は筋肉も血糖値と深い関係があります。

筋肉は身体を動かすためだけのものではなく、食事から摂った糖を利用する重要な役割を持っています。

今回は、筋肉と血糖値の関係、そして筋トレが健康維持に役立つ理由について解説します。

筋肉は血糖値とどのように関係している?

私たちが食事から摂った糖質は、消化・吸収されると血液中へ取り込まれます。

その糖をエネルギーとして利用する場所のひとつが「筋肉」です。

筋肉は身体の中でも大きな糖の貯蔵場所であり、運動をすると血液中の糖を取り込み、エネルギーとして活用します。

そのため、筋肉量を維持することは、健康的な血糖コントロールをサポートすることにつながります。

筋肉には種類がある

筋肉は、主に「遅筋」と「速筋」という筋繊維に分けられます。

遅筋(赤筋)

遅筋は、ウォーキングなどの長時間続ける運動で活躍する筋繊維です。

特徴:
・持久力に優れている
・疲れにくい
・酸素を利用してエネルギーを作ることが得意

日常生活の動作でも使われる筋肉です。

速筋(白筋)

速筋は、大きな力を発揮するときに使われる筋繊維です。

特徴:
・瞬発的な力を出すことが得意
・筋トレなど負荷の高い運動で使われやすい
・糖をエネルギーとして利用する割合が高い

階段を上る、重い荷物を持つ、立ち上がるなどの動作でも活躍します。

なぜ筋トレが血糖値対策につながるの?

ウォーキングなどの有酸素運動は健康維持に大切ですが、筋肉へ強い刺激を与えるには筋トレが効果的です。

筋トレを行うことで筋肉量の維持・向上が期待でき、身体が糖を利用する能力を保つことにもつながります。

また、筋肉は年齢とともに減少する傾向があるため、日頃から筋肉へ刺激を与えることが大切です。

特に、脚やお尻などの大きな筋肉を鍛えるトレーニングは、効率よく全身へ刺激を与えることができます。

血糖値が気になる方こそ筋トレ習慣を

「筋トレは若い人がするもの」
「年齢を重ねたら運動は必要ない」

と思っている方もいるかもしれません。

しかし、筋肉は何歳からでもトレーニングによる変化が期待できます。

大切なのは、無理な重量を扱うことではなく、自分の体力に合わせて継続することです。

まとめ

筋肉は身体を動かすだけではなく、糖を利用する重要な役割を持っています。

筋肉量を維持することは、健康的な身体づくりや血糖コントロールのサポートにつながります。

短時間でもいいので、ある程度負荷をかけたトレーニングをして、筋肉量は上げて血糖値は安定させていきましょう!

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