最近、「腸内フローラ(腸の中の菌のバランス)」が健康や美容に大切だと注目されています。
実は、腸内環境を整えることで、ダイエットにも良い影響があることがわかってきました。
そのカギになるのが「乳酸菌」と「短鎖脂肪酸(たんさしぼうさん)」という成分です。
この記事では、乳酸菌がどうしてダイエットに役立つのか、わかりやすく説明します!
乳酸菌は、ヨーグルト・チーズ・キムチ・納豆などの発酵食品に入っている体に良い菌です。
腸の中で働いて、ダイエットにも役立ちます。
① 腸内環境を整える
乳酸菌は「善玉菌(体にいい菌)」を増やして、「悪玉菌(体に悪い菌)」を減らします。
腸の調子が悪いと、便秘や代謝の低下につながり、やせにくくなります。
毎日乳酸菌をとることで、腸が元気になり、消化や栄養の吸収もスムーズになります。
② 短鎖脂肪酸を増やす
乳酸菌は、腸の中で「短鎖脂肪酸」という成分を作るのを助けます。
これは、食欲をおさえたり、脂肪を燃やしたりする働きがあるんです!
① 食欲をおさえる
短鎖脂肪酸は、腸から「満腹ホルモン」を出すように働きかけます。
これによって、食べすぎを防ぐことができます。
② 脂肪を燃やす
特に「酪酸(らくさん)」という短鎖脂肪酸は、体の中の「脂肪を燃やす細胞」を活性化します。
これで、基礎代謝が上がり、やせやすい体になります。
③ 脂肪がつきにくくなる
短鎖脂肪酸は、脂肪が体にたまりにくくする働きもあります。
血糖値の急な上昇をおさえたり、インスリンの働きを助けたりして、太りにくい体づくりをサポートします。
毎日とることが大事! 乳酸菌は腸にずっと残るわけではないので、毎日とるのがポイントです。
食物繊維と一緒にとると効果アップ! ごぼう・きのこ・海藻・豆などの食物繊維は、乳酸菌のエサになります。
一緒に食べると、腸内環境がもっとよくなります。
いろんな種類の乳酸菌をとろう! ヨーグルトだけでなく、キムチや納豆など、いろんな発酵食品を食べると、いろんな乳酸菌がとれて効果的です。
ダイエットは、食事や運動だけじゃなく、「腸を整えること」も大切です。
乳酸菌をとることで、腸が元気になり、短鎖脂肪酸が増えて、食欲をおさえたり、脂肪を燃やしたり、太りにくくなったりします。
無理なく続けられるダイエットをしたいなら、毎日の食事に乳酸菌と食物繊維を取り入れて、腸から体を変えていきましょう!
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