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「朝食を食べる時間がない」
「ダイエットのために朝食を抜いている」
「朝食を抜くと太りやすくなると聞いたけれど、本当?」
と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
朝食は、1日の食事の中で栄養を補う機会の一つです。
一方で、朝食を食べれば必ず痩せる、朝食を抜けば必ず太るというわけではありません。
成人を対象とした研究では、朝食を食べることが体重減少につながるという明確な結果は確認されていません。
大切なのは、朝食を食べるかどうかだけでなく、1日の食事量や栄養バランス、自分の生活スタイルに合った食習慣を考えることです。
今回は、朝食を抜くこととダイエットの関係、朝食を食べる場合のポイントについて解説します。
「朝食を抜くと太る」というイメージがありますが、朝食を抜くこと自体が体重増加につながるとは言い切れません。
朝食を食べる・食べないことによる体重への影響を調べた研究では、朝食を食べることが減量に有利だという結果は確認されていません。
ただし、研究期間が短いものも多く、朝食を抜いたほうが痩せると単純に考えることもできません。
そのため、ダイエットでは「朝食を抜くべき」「必ず朝食を食べるべき」と一律に決めるのではなく、朝食を抜いたことで、その後の食事にどのような変化があるかを確認することが大切です。
例えば、朝食を抜いても昼食や夕食で食べ過ぎることなく、必要な栄養を摂れているのであれば、朝食を食べないことだけを理由に「太りやすい」と考える必要はありません。
反対に、朝食を抜くことで強い空腹を感じ、昼食や間食の量が増えてしまう場合は、朝に何か食べることで食事を整えやすくなる可能性があります。
朝食を食べるかどうかよりも、朝食を抜いたことで1日の食事や栄養バランスに影響が出ていないかを確認しましょう。
例えば、
・昼食や夕食で食べ過ぎてしまう
・午前中から強い空腹を感じる
・間食が増えてしまう
・1日に必要な栄養を摂りにくい
といった場合は、朝食を取り入れる方法を検討してみましょう。
特にダイエットやボディメイクでは、摂取カロリーだけでなく、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維などを含めた食事全体のバランスも重要です。
朝食を抜く場合は、昼食や夕食など、残りの食事で必要な栄養を補えているかを意識しましょう。
朝食を食べる場合は、「何かを食べればいい」と考えるのではなく、主食・主菜・副菜などを組み合わせて、栄養バランスを整えることを意識しましょう。
例えば、和食なら、
・ご飯
・味噌汁
・卵
・焼き魚
・野菜のおかず
などを組み合わせる方法があります。
洋食なら、
・パン
・卵
・ヨーグルト
・野菜
・果物
などがおすすめです。
朝からしっかり食べるのが難しい方は、無理に量を増やす必要はありません。
例えば、ヨーグルトと果物、卵など、準備しやすいものから始めるのも一つの方法です。
朝食を習慣にする場合も、毎日完璧な食事を用意する必要はありません。
忙しい朝でも無理なく続けられる方法を選ぶことが大切です。
朝食を抜けば必ず太るわけではなく、朝食を食べれば必ず痩せるわけでもありません。
大切なのは、朝食だけで判断するのではなく、1日の食事量や栄養バランス、自分の生活スタイルに合っているかを考えることです。
朝食を抜くことで食べ過ぎてしまう方は、朝食を取り入れることで食事を整えやすくなるかもしれません。
一方で、朝食を食べる習慣がない方は、無理に食べることから始める必要もありません。
自分の体調や食事内容を確認しながら、無理なく続けられる食習慣を作っていきましょう。
アップルフィット倉敷では、トレーニングだけでなく、一人ひとりの生活スタイルや目標に合わせた食事についてもアドバイスしています。
「ダイエット中の食事について相談したい」
「自分に合った食事方法が分からない」
という方は、お気軽にご相談ください。
無理な食事制限ではなく、長く続けられる習慣づくりをサポートします。