
「お正月で体重が2〜3kg増えた…」
そんな時でも、すべてが脂肪に変わったと考える必要はありません。
実は、食べ過ぎの直後に増える体重の多くは水分とグリコーゲン(糖の貯蔵形態)によるものです。
食べ過ぎた翌日に体重が増えやすい理由は、主に次の2つです。
筋肉・肝臓に蓄えられる糖が増える
グリコーゲン1gあたりおよそ 2〜4gの水分を抱え込む
そのため、短期間の増加は
・「むくみ+水分+糖の増加」が大きな要因
となります。
過剰なエネルギーは
・グリコーゲンとして一時的に蓄えられ
・それでも余ると脂肪として蓄積される
という流れをたどります。
脂肪としての蓄積は、数日〜数週間の生活習慣の影響を強く受けるため、
・食事を整える
・体を動かす
ことで体脂肪としての定着を抑えやすくなります。
短期間で戻しやすいのは
・むくみ
・水分
・グリコーゲン
であり、これらは
・「運動量」と「食事リズム」を整えることで改善しやすい
とされています。
特に有効なのは
・下半身・体幹を中心とした筋力トレーニング
・適度な有酸素運動
・急激に食事を減らさないコントロール
の組み合わせです。
・正しいフォームで効率良く筋肉を使える
・個人の体力に合わせて負荷を調整できる
・短期間の体重増加に合わせた食事指導が受けられる
・「続けるための環境」が整う
特に、年始の忙しい時期は
・一人だと挫折しやすい期間
でもあるため、トレーナーによる伴走サポートは効果的です。
・正月直後の体重増加の多くは水分・グリコーゲンによるもの
・数日〜数週間の生活次第で体脂肪としての定着は変わる
・早めに運動と食事を整えれば体重は戻りやすい
「ここから整え直す」タイミングとして年始はとても良いスタートポイントです。
無理なダイエットではなく、正しい運動と食習慣で一緒にリセットしていきましょう!