
「明日から甘いものを控えよう」
そう決意しては挫折してきた、そのような悩みを抱えアップルフィット倉敷へご来店されるお客様が多くいらっしゃいます。
しかし近年の肥満症治療や栄養学の進歩により、”痩せられないのは意志が弱いから”という考え方自体が見直されつつあります。
これからのダイエットに必要なのは、根性論ではなく正しい情報のアップデートです。
これまで、ダイエットの失敗は「自制心の問題」と考えられがちでした。
しかし現在では、食欲や満腹感は”脳”と”消化管ホルモン”によって強く制御されていることがわかっています。
近年、肥満症治療として注目されているのが、GIP/GLP-1受容体作動薬である マンジャロ(一般名:チルゼパチド) などの薬剤です。
これらは食欲を抑制し、胃の内容物の排出をゆるやかにすることで、摂取エネルギーの自然な低下を促します。
臨床試験では、医師の管理下での使用により、生活習慣の改善のみでは達成が難しかった大幅な体重減少が確認されています。
ただし、これらの薬は魔法の痩せ薬ではなく、医療管理が前提であり、副作用や個人差もあります。
新常識:肥満は「意志の弱さ」ではなく、脳と消化管のシグナル調節の問題を含む生物学的課題。
「100kcalは何を食べても同じ」という考え方は、現在では修正されています。
近年の栄養学では、食品の”加工度”が代謝や食行動に与える影響が強く注目されています。
2024年前後に報告された大規模研究のメタ解析では、超加工食品(Ultra-Processed Foods:UPF)の摂取量が多い人ほど、肥満、心血管疾患、2型糖尿病、うつ症状など、複数の健康リスクが高いことが示されています。
UPFには、菓子パン、スナック菓子、インスタント麺、清涼飲料水などが含まれます。
これらの食品は、
・噛まずに食べられる構造
・血糖値を急激に変動させやすい成分設計
・脳の報酬系を刺激しやすい味付け
という特徴を持ち、「食べ過ぎやすい環境」を無意識に作ります。
新常識:太りやすさはカロリーだけでなく、食品の加工度によっても左右される。
最新の科学的知見を知るだけでは、体は変わりません。
重要なのは、それを日常生活の行動レベルに落とし込むことです。
ここで、2026年のパーソナルジムの役割が生きてきます。
GLP-1関連薬の使用や極端な食事制限では、脂肪だけでなく筋肉量も減少しやすいことが指摘されています。
筋肉量が落ちると基礎代謝が低下し、リバウンドしやすい体になります。
パーソナルジムでは、体重だけでなく体組成(筋肉量と体脂肪率)を指標に管理し、適切な筋力トレーニングによって、「痩せながら代謝を維持する」状態をつくります。
腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)の個人差や生活環境によって、「続けやすい食事」「太りにくい食事パターン」は人それぞれ異なります。
パーソナルジムでは、
・食事内容のフィードバック
・生活リズムの調整
・間食・外食の選び方
といった行動レベルの設計まで伴走します。
その結果、「我慢して痩せる」のではなく、自然と太りにくい行動が定着する環境をつくることが可能になります。
2026年以降のダイエットは、
・ホルモン
・食品の加工度
・筋肉量の維持
・生活環境の設計
という科学的に裏付けられた要素の組み合わせで成功率が大きく変わります。
「頑張れない自分が悪い」のではなく、頑張らなくても続く仕組みを作ること。
それが、2026年からのダイエットの新常識です。
アップルフィット倉敷は2026年2月で4周年を迎えました。
今年は特に、新年の1月から回数券を購入し本格的なトレーニングを開始されるお客様が多かったです。
倉敷でパーソナルジムを検討しているお客様については、是非アップルフィット倉敷で体験トレーニングをお願いします。
この人なら任せられそうと思う理想のトレーナーと出会えるはずです。
ご連絡お待ちしております。