岡山県倉敷市にある完全個室のパーソナルジム

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【倉敷パーソナルジム】食べているようで食べれてない〇〇

タンパク質を多く含む食材

タンパク質、しっかり摂れていますか?

「毎日食べているから大丈夫」と思っていても、実際には必要量に届いていない方が少なくありません。

最近ではテレビやSNS、ジムなどでも「タンパク質を摂りましょう」と耳にする機会が増えました。しかし、なぜそれほど重要なのか、どのくらい摂ればよいのかを正しく理解している方は意外と多くありません。

タンパク質は筋肉や髪、爪をつくる材料として知られていますが、それ以外にも体のさまざまな機能を支える重要な栄養素です。今回は、タンパク質の役割や必要量について分かりやすく解説します。

タンパク質の体内での役割

タンパク質には、次のような働きがあります。

  • 筋肉・皮膚・髪・爪など体をつくる材料になる
  • 消化や代謝を助ける酵素の材料になる
  • 成長や代謝を調整するホルモンの材料になる
  • 免疫機能を支え、病原体から体を守る
  • 酸素や栄養素を全身へ運搬する
  • 必要に応じてエネルギー源として利用される

さまざまな役割がありますが、今回は最後の「エネルギー源として利用される」という点に注目してみましょう。

一見すると良いことのように思えますが、実はタンパク質がエネルギーとして多く使われる状態は、必ずしも理想的とはいえません。

タンパク質が不足するとどうなる?

本来、体は糖質や脂質を優先的なエネルギー源として利用します。しかし、エネルギー不足の状態が続くと、体は筋肉を分解してアミノ酸を取り出し、それをエネルギーとして利用するようになります。

このような状態は、次のような場面で起こりやすいとされています。

  • 空腹時間が長い
  • 極端な食事制限を行っている
  • 長時間にわたる激しい運動をしている

気温が下がってきてダイエットを始めた方の中には、食事量を大幅に減らしている方もいるかもしれません。しかし、食事制限の方法によっては脂肪ではなく筋肉が減り、その結果として体重が落ちているケースもあります。

健康的に体を引き締めるためにも、タンパク質は意識して摂取することが大切です。

1日に必要なタンパク質量の目安

一般的には、まず体重1kgあたり1g程度のタンパク質摂取を目安にしてみましょう。

例えば体重60kgの方であれば、1日に必要なタンパク質量は約60gです。

ここで注意したいのは、「60gのお肉を食べればよい」という意味ではないことです。必要なのはタンパク質そのものの量です。

鶏むね肉100gに含まれるタンパク質はおよそ20〜25g程度です。そのため、食事全体で60gのタンパク質を確保しようとすると、肉や魚、卵、大豆製品などをバランスよく組み合わせる必要があります。

また、筋力トレーニングを行っている方や筋肉量を増やしたい方は、体重1kgあたり1.6〜2.2g程度のタンパク質摂取が推奨されています。

あなたの普段の食事は、必要量に届いていたでしょうか。

実際に計算してみると、「思ったより摂れていなかった」という方は少なくありません。体づくりや健康維持のためには、まず必要な栄養素を十分に摂ることが大切です。

食事内容を見直しても思うような変化が出ない場合は、専門家のサポートを受けるのも一つの方法です。

アップルフィット倉敷では、トレーナーがお客様の食事内容や栄養バランスを確認し、一人ひとりに合った食事方法をご提案しています。

無理な食事制限ではなく、正しく食べながら健康的な体づくりを目指してみませんか。

参考資料
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)

国立健康・栄養研究所 e-ヘルスネット「たんぱく質

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