お役立ち情報

「若い頃は少し食事を調整するだけで体重が戻ったのに、今はなかなか変わらない…」
「昔と同じように運動や食事を頑張っているのに、お腹まわりがスッキリしない…」
カウンセリングや、お客様との会話の中で、このようなお悩みをよく伺います。
先日、アップルフィット倉敷のInstagramやコラムで紹介した18歳女性のビフォーアフターをご覧になったお客様から、「若い人は変化が出るのが早くていいですね」というお話がありました。
その言葉から、改めて感じたことがあります。
体は年齢とともに変化していくため、同じように努力をしていても、変化の出方や必要なアプローチは人によって異なります。
だからこそ大切なのは、若い世代と比べることではなく、今の自分の体の変化を理解し、自分に合った方法を選ぶことです。
年齢を重ねると、以下のような変化が起こりやすくなります。
特に40代以降は、以前とは違う体の変化を感じる方も多くなります。
・筋肉量や身体組成の変化により、基礎代謝が低下しやすくなる
・更年期以降は女性ホルモンの変化により、体型や脂肪のつき方に変化を感じやすくなる
・以前と同じ食事や運動でも、体の反応が変わることがある
そのため、若い頃と同じように「食事量を減らすだけ」のダイエットでは、体を維持するために必要な栄養まで不足してしまうことがあります。
体重を落とすことだけを優先すると、一時的に数字が変化しても、筋肉量まで減ってしまう可能性があります。
筋肉は、体を動かすためだけでなく、健康的な姿勢や体のラインを維持するためにも大切な存在です。
40代以降は「体重を減らすこと」だけではなく、「筋肉をできるだけ維持しながら整えていくこと」が重要になります。
40代以降の体づくりで大切なのは、「食べないこと」ではなく、体を維持するために必要な栄養をしっかり摂ることです。
特に意識したい栄養素が、たんぱく質です。
たんぱく質は、
・筋肉を維持するための材料になる
・健康的な体づくりを支える
・肌や髪など、体を構成する組織の材料になる
など、年齢を重ねても元気に動ける体を維持するために欠かせない栄養素です。
ダイエットというと「何を減らすか」に意識が向きやすいですが、40代以降は「何を摂るか」という視点も大切になります。
たんぱく質は、肉や魚、卵、大豆製品など、さまざまな食品から摂ることができます。
その中でも豆乳は、忙しい毎日の中でも取り入れやすい食品の一つです。
豆乳には、
・植物性たんぱく質
筋肉の維持や、健康的な体づくりに必要な栄養素です。
・大豆イソフラボン
女性ホルモン(エストロゲン)に似た構造を持つ成分として知られており、女性の健康維持を考える上で注目されています。
・健康的な見た目を支える栄養
たんぱく質は肌や髪など、体をつくる材料としても欠かせない栄養素です。
ただし、豆乳だけを飲めば健康になれるというわけではありません。
大切なのは、普段の食事全体のバランスを整えた上で、自分の生活に無理なく取り入れることです。
例えば、毎朝飲んでいるカフェオレをソイラテに変えてみるなど、今ある習慣を少し変えることから始めるのもおすすめです。
「新しいことを頑張る」のではなく、「いつもの習慣を少し見直す」。
続けやすい小さな工夫の積み重ねが、これからの健康的な体づくりにつながります。
※ソイラテを選ぶ際は、砂糖が多く含まれている商品もあるため、無調整豆乳を選ぶなど、栄養成分表示を確認することもおすすめです。
健康的な体づくりに大切なのは、短期間で無理に変えようとすることではなく、これから先も続けられる習慣をつくることです。
当ジムでは、「食べないことで体重を落とす」のではなく、体を維持するために必要な栄養をしっかり摂りながら、健康的に整えていくことを大切にしています。
その上で、
・バランスの良い食事
・適度な運動
・継続できる生活習慣
この3つを意識することが、年齢を重ねても健康で動ける体づくりにつながります。
アップルフィット倉敷では、お一人おひとりの体力や生活スタイルに合わせて、無理なく続けられるトレーニングや食事のアドバイスを行っています。
昔の自分や若い世代と比べるのではなく、今の自分の体に合った方法で、これからも健康で動ける体づくりを始めてみませんか。