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【倉敷パーソナルジム】糖尿病の予防と改善方法-運動編-|血糖値を安定させる筋トレと有酸素運動のコツ

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青空の下で気持ちよくストレッチをする女性。糖尿病予防に効果的な有酸素運動と習慣化のイメージ

前回は、糖尿病予防のための「食事」についてお伝えしました。
(まだご覧になっていない方は、こちらをどうぞ:「糖尿病の予防と改善方法-食事編-」)

食事と並んで、糖尿病の予防・改善に欠かせないのが「運動」です。
今回は、なぜ運動が効果的なのか、その理由と具体的な取り組み方について、トレーナーの視点からお話しします。

1.なぜ糖尿病予防に運動が効果的なのか

鍵を握るのは、血糖値を下げる働きを持つ「インスリン」というホルモンです。

インスリンは血液中の糖を全身の細胞へ運び込みますが、その使われ方には一定の傾向があります。

  1. 筋肉
  2. 肝臓・脳
  3. 脂肪

この中で、私たちが意識的に動かして消費を増やせるのは、主に「筋肉」です。
運動によって筋肉に刺激を与え、糖の消費を促すことで、血液中の余分な糖が効率よく処理され、血糖値のコントロールがスムーズになります。

2.糖尿病予防におすすめの運動

効率よく糖を消費し、代謝を上げるためには、適切な負荷をかける「筋力トレーニング(筋トレ)」が非常に効果的です。

筋トレによって筋肉量が増えると、日常生活での消費エネルギーが底上げされ、肥満の解消に繋がります。また、骨への刺激は骨密度の低下を防ぐため、将来的な骨粗鬆症の予防にも役立ちます。

ただし、いきなり重すぎる負荷をかけると怪我の恐れがあります。まずはご自身の体力に合わせた「心地よく疲れる程度」から始めることが大切です。

3.効果を高める運動の「タイミング」と「頻度」

運動の効果をより引き出すために、以下のポイントを意識してみてください。

タイミング

食後1時間ほど経過してから体を動かすのがおすすめです。この時間帯は血糖値が上がりやすいので、軽く動くことで「食後高血糖」の上がり方をゆるやかにしやすくなります。

頻度

理想は「毎日」ですが、まずは続けやすいペースで週に3〜5回を目安にしてみると始めやすくなります。

工夫

まとまった時間が取れないときは、「階段を使う」「少し大股で歩いてみる」など、ふだんの動きをちょっとだけ意識するだけでも、筋肉への刺激はしっかり変わってきます。


いかがだったでしょうか?

運動は、糖尿病の予防だけでなく、心身の健康を保つための素晴らしい習慣です。

注意点として、これまで運動習慣がなかった方は、急に激しい動きをしないよう心がけてください。
ラジオ体操などの動的ストレッチで体をほぐしたり、軽いゴムチューブを使ったりして、徐々に慣らしていくのが安全です。

また、糖尿病は高血圧を併発しているケースも多いため、血圧に配慮した適切な負荷設定が重要になります。

「自分に合った適切な強度がわからない」「安全に運動を始めたい」という方は、ぜひ一度アップルフィット倉敷へご相談ください。
トレーナーがお客様の体調に合わせて、食事と運動の両面から健やかな毎日をサポートいたします。

 

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