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【倉敷パーソナルジム】高血圧は「食べ合わせ」で対策!血管を守る5つの食材コンビ

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血圧計と新鮮な野菜・果物。高血圧改善のための食事と運動の重要性を象徴するイメージ

高血圧の改善と聞くと、「厳しい減塩」や「ストイックな運動」を想像されるかもしれません。
もちろんそれらも大切ですが、実は「食材の組み合わせ食べ合わせ)」を工夫するだけでも、血圧コントロールを強力にサポートできます。

今回は、血管をしなやかに保ち、正常な血圧へ近づけるためのおすすめコンビをご紹介します。

1.お勧めの食べ合わせ

①カリウム+食物繊維

カリウムには体内の余分なナトリウム(塩分)の排出を促す働きがあり、食物繊維は余分なコレステロールや糖質の吸収を抑えて血管を守ってくれます。このコンビは、むくみ解消や動脈硬化の予防に非常に効果的です。
カリウムと食物繊維の食べ合わせ図解。余分な水分を排出し血圧を下げる効果がある食材の組み合わせ

②マグネシウム+カルシウム

マグネシウムは血管の収縮を抑え、カルシウムは筋肉の働きを調整します。この2つは互いに影響し合って働くため、バランスよく摂取することで血管がリラックスし、血圧が安定しやすくなります。
マグネシウムとカルシウムの理想的な比率(2:1)を示す図解。血管の収縮を抑え血圧を正常に保つ仕組み

③抗酸化ビタミン+ポリフェノール

どちらも強い抗酸化作用を持ち、血管の老化(動脈硬化)の原因となるコレステロールの酸化を防ぎます。
抗酸化ビタミンとポリフェノールの相乗効果。コレステロールの酸化を防ぎ動脈硬化を予防する食材例

④水溶性食物繊維+ポリフェノール

ポリフェノールが血管を保護し、水溶性食物繊維が脂質の吸収を抑えることで、ダブルの力で血液をサラサラに保ちます。
脂質の吸収を抑え酸化を防ぐ水溶性食物繊維とポリフェノールの組み合わせ。生活習慣病予防に役立つ栄養学

⑤動物性たんぱく質+植物性たんぱく質

「お肉は血圧に悪そう」と避けていませんか?実はタンパク質不足は血管壁を脆くし、かえって脳卒中などのリスクを高めることがあります。脂身の少ないお肉や魚、大豆製品をバランスよく組み合わせることが、しなやかで強い血管を作る鍵です。
血管を強く保つための動物性・植物性たんぱく質のバランス。肉・魚・大豆製品を組み合わせる重要性

2.日常で意識したい「3つのポイント」

食材の組み合わせと併せて、以下の習慣も見直してみましょう。

  • 「1品だけ」から始める減塩

    全ての料理を薄味にすると物足りず長続きしません。まずは「お味噌汁だけは減塩にする」など、1品から工夫してみましょう。

  • 適切な食事量を知る

    高血圧の大きな原因の一つは肥満です。「最近、体重が増えてきたな」と感じる場合は、今の食事量が自分の体格に対してオーバーしているサインかもしれません。

  • 良質な脂質は抜かない

    「太りそうだから」と油を完全に抜くのは逆効果です。青魚に含まれる不飽和脂肪酸(EPA・DHA)は、血液を固まりにくくし、生活習慣病を予防する心強い味方です。


いかがでしたでしょうか?

高血圧対策は、何を引くか(減塩)だけでなく、何を足すか(栄養バランス)がとても重要です。日々の食事にこれらの食べ合わせを取り入れて、一歩ずつ健康な血管を目指していきましょう。

「自分の適正な食事量がわからない」「具体的にどんな献立にすればいいの?」といった不安がある方は、ぜひアップルフィット倉敷へご相談ください。

また、高血圧の改善には運動も非常に有効です。完全個室の当ジムでは、血圧に配慮しながら安全かつ効果的に行えるトレーニングを提案しています。食事と運動の両面から、一生モノの健康習慣を一緒に作っていきませんか?

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