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ダイエットというと、「食べる量を減らすこと」や「カロリーを控えること」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、アップルフィット倉敷では、食事指導の中で「何を食べるか」だけでなく、「何を選ぶか」という食品選びも大切にしています。
「これは絶対に食べてはいけません」という厳しい制限ではなく、普段の食事で少しずつ選び方を変えていくことが、無理なく続けられるダイエットにつながると考えています。
その際におすすめしているのが、食品の裏面にある「原材料表示」を見る習慣です。
今回は、今日から実践できる食品表示の見方と、食事の質を高めるポイントをご紹介します。
コンビニやスーパーで商品を選ぶとき、カロリーや糖質量を確認する方は多いでしょう。
もちろん栄養成分表示も大切ですが、それとあわせて見ていただきたいのが「原材料表示」です。
原材料表示を見ることで、その食品がどの程度加工されているかをある程度判断できます。
一般的に、原材料がシンプルで食材本来の形に近い食品ほど、加工の程度は低い傾向があります。
例えば、
・おにぎり(塩むすび・鮭など)
・ゆで卵
・焼き魚
・納豆
・豆腐
・素焼きナッツ
これらは比較的シンプルな原材料で作られている食品です。
一方で、
・菓子パン
・カップ麺
・スナック菓子
・清涼飲料水
・加工肉製品
などは、多くの原材料や調味料が使われていることが多く、加工度が高い傾向があります。
ただし、加工食品をすべて避ける必要はありません。
忙しい毎日の中では、手軽に食べられる食品が役立つ場面もあります。
大切なのは、「良い・悪い」で判断するのではなく、日々の食事の中でバランスよく選ぶことです。
糖質を気にしている方は、栄養成分表示だけでなく原材料にも目を向けてみましょう。
例えば、清涼飲料水には「果糖ぶどう糖液糖」などの糖類が使用されているものがあります。
コーラやサイダー、スポーツドリンク、加糖の缶コーヒーなどは飲みやすく、気づかないうちに糖質を多く摂取してしまうことがあります。
また、菓子パンやスナック菓子は砂糖や油脂が多く使われている商品も多く、満足感のわりに食べ過ぎにつながる場合があります。
さらに、白米やうどんなどの精製された炭水化物も食べやすいため、量が増えやすい食品の一つです。
もちろん、これらを食べてはいけないということではありません。
大切なのは、食べる頻度や量、組み合わせを意識しながら、食事全体のバランスを整えることです。
食事サポートでは、難しい栄養計算よりも、まずは食品選びの基準を身につけていただくことを大切にしています。
その中でも、次の3つは多くの方にお伝えしているポイントです。
・原材料がシンプルなものを選ぶ
・原材料の種類が極端に多くないか確認する
・できるだけ食材本来の形に近い食品を選ぶ
例えば、コンビニで昼食を選ぶ場合でも、菓子パンだけで済ませるのではなく、おにぎりとゆで卵、サラダチキンや納豆巻きを選ぶなど、小さな工夫でも食事の質は変わります。
完璧を目指す必要はありません。
毎日の食事の中で「今日は少し良い選択ができた」と思える回数を増やしていくことが、長く続けられる食生活につながります。
アップルフィット倉敷では、「100点の食事を毎日続けること」ではなく、「昨日より少し良い選択を積み重ねること」を大切にしています。
食品表示を見る習慣は、その第一歩です。
小さな積み重ねが、無理なく続けられる食生活やダイエットの成功につながると考えています。
ダイエットは「食べないこと」ではなく、「何を選ぶか」を意識することが大切です。
好きなものをすべて我慢するよりも、普段よく食べる食品を少しずつ見直すほうが、無理なく続けやすく、リバウンドもしにくい習慣につながります。
まずは、次にコンビニやスーパーへ行ったときに、いつも買っている商品の裏面を一度見てみてください。
カロリーだけでなく原材料表示にも目を向けることで、食品選びの基準が少しずつ変わっていくはずです。
ダイエットを成功させるためには、カロリーや糖質だけでなく、「食事の質」を意識することも大切です。
食品表示を見る習慣は、今日から始められるシンプルな第一歩です。
アップルフィット倉敷では、一人ひとりの生活スタイルに合わせて、「無理なく続けられる食品選び」を食事と運動の両面からサポートしています。
「自己流ではなかなか続かない」「自分に合った食事の選び方を知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。