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【倉敷パーソナルジム】知っておきたい!体に良い油と注意したい油の違い

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5大栄養素

「油は太る」「体に悪そう…」というイメージはありませんか?

実は、脂質は私たちの体に欠かせない大切な栄養素。

脳の約60%は脂質でできており、細胞膜やホルモンの材料にもなります。

大切なのは、どんな油を、どれくらい摂るか。

ここでは医学的根拠に基づき、油の種類と健康への影響をわかりやすく整理します。

1. 摂りすぎに注意したい油

主に「飽和脂肪酸」と「トランス脂肪酸」が該当します。

A. 飽和脂肪酸

① 特徴

・常温で固まりやすい(バター・ラードなど)
・動物性食品に多い

② 健康面

過剰摂取は LDL(悪玉)コレステロールを増やし、心筋梗塞や動脈硬化のリスクを高めると報告されています。

③ 多く含む食品

肉の脂身、バター、生クリーム、ラード、パーム油

B. トランス脂肪酸

① 特徴
・植物油を固形化する過程で発生(マーガリン・ショートニングなど)
・牛・羊の乳や肉にもごく少量ある

② 健康面

LDLコレステロールを増やし、心血管疾患のリスクを高めることが国際的に確認されています。

③ 多く含む食品

マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド
それらを使ったパン、クッキー、揚げ物など

2. 積極的に摂りたい「体に良い油」

主に不飽和脂肪酸です。

「一価不飽和脂肪酸」と「多価不飽和脂肪酸」に分かれます。

A. 一価不飽和脂肪酸(オメガ9系)

代表例:オレイン酸

① 健康効果

・LDLコレステロールを下げる働き
・動脈硬化予防に役立つとされる
・熱に強く、加熱調理に向く

② 多く含む食品

オリーブオイル、アボカド

B. 多価不飽和脂肪酸(必須脂肪酸)

体内で作れないため、食事からの摂取が必須です。

③ ポイント

現代の食生活はオメガ6が過剰になりやすいため、オメガ3(魚・アマニ油)を増やし、全体のバランスを整えることが重要です。

3. まとめ:油は「量」よりも「質」を意識しよう

油は悪者ではなく、体の健康維持に欠かせない栄養素です。

大切なのは種類と摂り方。

・トランス脂肪酸はできるだけ控える
・飽和脂肪酸は摂りすぎに注意
・調理にはオメガ9系(オリーブオイルなど)を活用
・オメガ3系を積極的に摂り、オメガ6系とのバランスを意識する

油の“質”を選べば、体はもっと健康に近づきます。

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