お役立ち情報

「痩せるためには、とにかく食べる量を減らさなければならない」
そう考えて、食事の量や回数を減らしていませんか?
アップルフィット倉敷でも、「1日2食しか食べていないのに体重が減らない」というご相談をいただくことは少なくありません。
もちろんダイエットにおいて摂取カロリーは重要です。
しかし近年の研究では、「どれだけ食べるか」だけでなく、「何を食べるか」という食事の質も体重管理に大きく関わることがわかってきています。
そこで注目されているのが「超加工食品(Ultra-Processed Foods:UPF)」です。
超加工食品とは、工業的な加工工程を複数経て製造された食品のことを指します。
代表的なものとして、
・スナック菓子
・菓子パン
・カップ麺
・清涼飲料水
・加工肉製品
などがあります。
これらは手軽でおいしい一方で、食物繊維やたんぱく質が少なく、エネルギー密度が高い傾向があります。
そのため満腹感を得にくく、気づかないうちに食べ過ぎにつながることがあります。
米国の研究者ケヴィン・ホール博士らの臨床試験では、超加工食品中心の食事と未加工・低加工食品中心の食事が比較されました。
どちらも栄養バランスは調整されていましたが、超加工食品のグループは1日あたり約500kcal多く摂取し、体重増加が見られました。
このことから、「食べ過ぎは意志の問題だけではない」と考えられています。
超加工食品は食べやすさや嗜好性の高さにより、無意識のうちに摂取量が増えやすい可能性があります。
また、肥満や生活習慣病との関連も多くの研究で報告されています。
超加工食品を完全に避ける必要はありません。
忙しい日常の中で、コンビニ食品や冷凍食品を活用することも現実的な選択です。
大切なのは極端な制限ではなく、少しずつ食事の質を改善していくことです。
例えば、
・ポテトチップス → 素焼きナッツ
・菓子パン → おにぎりやゆで卵
・甘い飲料 → 無糖のお茶や炭酸水
といった小さな置き換えでも、食習慣は変わっていきます。
無理な我慢は長続きしません。
続けられる選択を増やすことが、健康的なダイエットへの近道です。
また実際に、アップルフィット倉敷のお客さまの中にも、食事の量を減らすのではなく「食事の質」を見直したことで、便通などの体調面に変化を感じられ、その結果として体重にも変化が見られた方もいらっしゃいます。
アップルフィット倉敷では、「食べないダイエット」ではなく「続けられる食習慣づくり」を重視しています。
お客様一人ひとりの生活スタイルに合わせて、無理のない食事改善をご提案しています。
また、運動習慣を身につけることはストレス解消や気分転換にもつながり、結果として間食や過食の予防にも役立つことが期待できます。
食事と運動の両面からサポートすることで、短期的な体重減少だけでなく、リバウンドしにくい生活習慣づくりを目指しています。
ダイエットではどうしても「カロリーを減らすこと」に意識が向きがちです。
しかし近年の研究では、「食事の質」も体重管理に関わる重要な要素であることが示されています。
食べる量をただ我慢するのではなく、何を選ぶかを少しずつ変えていくこと。
その積み重ねが、無理なく続けられるダイエットにつながります。
「何から始めればいいかわからない」
「自己流ダイエットが続かない」
そんな方は、ぜひ一度アップルフィット倉敷にご相談ください。
あなたのライフスタイルに合わせた、無理のない食事改善とトレーニングをご提案いたします。