
「腹筋を鍛えているのに、なかなか下腹部がすっきりしない」そんなお悩みはありませんか?
アップルフィット倉敷では、実際にお客様から下腹部が気になるというご相談をいただくことがあります。
今回ご紹介するのは、腹筋のトレーニングによってお腹まわり全体はすっきりしてきたものの、下腹部がまだ気になるというお客様の事例です。
そこで吉川トレーナーが着目したのは、腹筋をさらに鍛えることだけではなく、背骨の動きでした。
腹筋を鍛えても下腹部が気になるのはなぜ?
腹筋のトレーニングを続けることで、お腹まわり全体に変化を感じられることがあります。
一方で、下腹部については思うような変化を感じられず、悩まれる方もいらっしゃいます。
お腹まわりの見た目には、脂肪のつき方だけでなく、姿勢や骨盤の位置、筋肉の使い方など、さまざまな要素が関係しています。
そのため、腹筋運動を増やすことだけが解決方法とは限りません。
今回のお客様にも、下腹部の筋肉をより使いやすくするために、身体全体の動きを確認しながらトレーニングを進めました。
下腹部の筋肉を使いやすくするために着目した背骨の動き
トレーナーが注目したのは、胸椎や腰椎の動きです。
背骨は、身体を支えるだけでなく、曲げる・反らす・ひねるといったさまざまな動きを担っています。
こうした動きが十分に行えない場合、身体のほかの部分で動きを補おうとすることがあります。
また、体幹の筋肉は背骨や骨盤の位置、身体の動きに合わせて働いています。
そこで今回は、下腹部の筋肉をより使いやすくすることを目指し、腹筋運動だけでなく、背骨の動きを引き出すエクササイズも取り入れました。
胸椎と腰椎の動きを引き出すエクササイズ
今回取り入れたのは、胸椎の屈曲・伸展、胸椎の回旋、腰椎の屈曲・伸展を意識したエクササイズです。
胸椎の屈曲・伸展
胸椎は背中の部分にある背骨です。背中を丸める動きが屈曲、反らす動きが伸展です。
背中を丸めたり反らしたりすることで、胸椎の動きを確認しながら、背中まわりをしなやかに動かすことを目指します。
胸椎の回旋
胸椎の回旋は、上半身を左右にひねる動きです。
胸椎の回旋が行いやすくなると、日常生活で振り向く動作などもスムーズに行いやすくなります。
腰椎の屈曲・伸展
腰椎は腰の部分にある背骨です。腰を丸める動きと反らす動きを丁寧に行い、腰まわりの動きを確認します。
これらのエクササイズは、無理に大きく動かすことが目的ではありません。
一人ひとりの身体の状態に合わせて、動かせる範囲で丁寧に取り組むことが大切です。
身体の動きを整えることも下腹部のトレーニングの一つ
今回のお客様は、腹筋のトレーニングによってお腹まわり全体がすっきりしてきた後、さらに下腹部の筋肉を使いやすくするために、背骨の動きにも取り組みました。
このように、身体づくりでは筋肉を鍛えることだけでなく、目的とする筋肉を使いやすい状態に近づけることも大切です。
ただし、背骨の動きを改善することだけで下腹部の脂肪が減るわけではありません。
お腹まわりの見た目には、体脂肪や筋肉、姿勢など複数の要素が関係しています。
大切なのは、今の身体の状態を確認し、自分に合った方法で取り組むことです。
自分の身体に合ったトレーニングを始めませんか?
アップルフィット倉敷では、腹筋や下半身など特定の部位だけを見るのではなく、姿勢や関節の動き、身体の使い方も確認しながらトレーニングを行っています。
経験豊富な女性トレーナーが、お一人おひとりのお悩みや身体の状態に合わせて運動内容を提案します。
「腹筋を頑張っているのに下腹部が気になる」「自分に合った身体の動かし方を知りたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
これから先も心地よく動ける身体を目指して、できることから始めてみませんか?
