
「O脚やX脚が気になる」「膝がまっすぐ伸びにくい」「膝上のたるみが気になる」「脚がつりやすい」「膝から音がする」など、膝や脚のお悩みは人それぞれです。
アップルフィット倉敷でも、こうした悩みはお客様からよく聞かれるご相談の一つです。
こうしたお悩みに向き合うためには、筋力を鍛えるだけでなく、関節の動きや姿勢、身体の使い方なども考慮しながら、目的に合ったトレーニングを組み立てることが大切です。
今回、新しい脚トレ器具を導入したことで、下半身トレーニングの選択肢がさらに広がりました。
膝や脚のお悩みは人それぞれ
脚の形や筋肉のつき方、関節の動きなど、身体の状態は一人ひとり異なります。
例えば、太ももの前側にある大腿四頭筋は膝を伸ばす動作に、裏側にあるハムストリングスは膝を曲げる動作などに関わっています。
膝の伸びにくさやO脚・X脚、膝上のたるみなどのお悩みも、筋力だけでなく、関節の状態や身体の使い方など、さまざまな要因が関係している場合があります。
そのため、身体全体の動きや状態を確認し、一人ひとりに合ったトレーニングを選ぶことが大切です。
新しい器具で広がる下半身トレーニングの選択肢
下半身のトレーニングには、スクワットのように股関節や膝関節を使い、複数の筋肉を働かせる運動があります。
また、特定の筋肉を意識して鍛えるトレーニングもあります。
今回導入したレッグエクステンションアタッチメントは、太ももの前側にある大腿四頭筋を鍛えるレッグエクステンションに加え、太ももの裏側にあるハムストリングスを鍛えるレッグカールにも活用できます。
大腿四頭筋は膝を伸ばす動作に、ハムストリングスは膝を曲げる動作や股関節の動きに関わる筋肉です。
前側と裏側、それぞれの筋肉の働きを踏まえてトレーニングを組み合わせることで、下半身を鍛える方法の選択肢が広がります。
前回のコラムでは、器具の特徴や導入の経緯をご紹介しています。
下半身トレーニングの幅が広がりました!新しい脚トレ器具が仲間入り
トレーニングのバリエーションが増えると、お客様の目的や身体の状態に応じて、種目や負荷、動かす範囲などを検討しやすくなります。
例えば、筋力を高めたい場合でも、最初から大きな負荷をかけるのではなく、動作を確認しながら無理のない負荷から始め、段階的に調整していくことが大切です。
器具を増やすことは、単に種目数を増やすためだけではありません。
一人ひとりに合ったトレーニングを考えるうえで、選択肢を広げることにもつながります。
動作や身体の状態に合わせてメニューを組み立てる
トレーニングを行う際には、筋肉の強さだけでなく、実際にどのように身体を動かしているかを確認することも重要です。
例えば、スクワットや立ち上がり動作では、膝だけでなく股関節や足首も関わります。
それぞれの関節がどのように動いているかを確認することは、運動の種目や負荷を検討する際の参考になります。
アップルフィット倉敷では、こうした動作や姿勢などを確認しながら、お客様の目的や身体の状態に合わせてトレーニングを組み立てていきます。
必要に応じてコンディショニングも取り入れ、身体の動かしやすさにも目を向けながら、筋力トレーニングにつなげていきます。
トレーニングの選択肢が増えることで、同じ種目を一律に行うのではなく、目的に合わせて運動を組み合わせたり、負荷を調整したりと、より細やかな対応を目指せます。
こうした取り組みは、筋力の維持・向上を目指すだけでなく、それぞれのお悩みに合わせた身体づくりを考えるうえでも大切です。
ただし、O脚やX脚、膝上のたるみなどが必ず改善するわけではなく、運動による変化には個人差があります。
脚がつる場合や膝の音についても、筋力以外の要因が関係することがあります。
痛みや腫れがある場合や、膝が引っかかって動かしにくい場合は、無理に運動を続けず、医療機関に相談しましょう。
一人ひとりのお悩みに合わせた身体づくりを
アップルフィット倉敷では、お客様一人ひとりの身体の状態や目標を確認しながら、トレーニングやコンディショニングをご提案しています。
新しい器具の導入によって下半身トレーニングの幅が広がり、お悩みや目的に合わせて、より多様なメニューを検討できるようになりました。
「下半身を鍛えたいけれど、どんな運動が自分に合っているかわからない」「気になる悩みに合わせて運動したい」という方も、お気軽にご相談ください。
これから先も自分らしく動ける身体を目指して、一人ひとりに合った身体づくりを始めてみませんか?
参考資料
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
