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【倉敷パーソナルジム】「第二の心臓」ふくらはぎを鍛えるメリットとは?

ふくらはぎ
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ふくらはぎ
「最近、足がむくみやすい」
「夕方になるとだるさが抜けない」

こうしたお悩みを持つ方に、最初にチェックする身体の部位があります。

「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎです。

1. なぜ「第二の心臓」と呼ばれるのか?

医学的に「第二の心臓」という正式名称があるわけではありません。

しかしこの表現は、ふくらはぎが担う重要な機能を的確に表しています。

心臓は血液を全身へ送り出しますが、足先まで下りた血液は重力に逆らって心臓へ戻らなければなりません。

ここで働くのが、筋ポンプの働きをするふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋=下腿三頭筋)です。

①筋ポンプ作用とは

筋肉が収縮すると静脈が圧迫され、血液が上へ押し戻されます。

これを筋ポンプ作用と呼びます。

静脈には逆流を防ぐ「弁」がありますが、

・長時間の座位
・運動不足
・加齢による筋力低下

などが重なると、血液が滞留(うっ滞)しやすくなります。

②血流停滞が関与する代表的リスク

・下肢静脈瘤:弁機能不全により静脈が拡張
・深部静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群):血栓形成のリスク増大
・むくみ・冷え・倦怠感:静脈・リンパ還流の低下

※これらは複数要因が関与するため、ふくらはぎだけが原因というわけではありません。

2. パーソナルジムだからできる3つのアプローチ

「歩けばいい」という単純な話ではありません。

重要なのは目的に合わせた筋肉の使い分けと可動域保持です。

① 腓腹筋とヒラメ筋の“機能的使い分け”

腓腹筋:速筋線維が多く、瞬発動作に関与
 → 膝を伸ばした状態のカーフレイズで強く働く

ヒラメ筋:持久性に優れ、姿勢保持に重要
 → 膝を曲げた状態で優位に働く

デスクワーク中心の方はヒラメ筋が弱化しやすく、立ち仕事の方は腓腹筋が過緊張を起こしていることもあります。

歩行分析や姿勢評価に基づき、「鍛える」「緩める」を適切に選択することが専門性です。

② 足関節可動域(ROM)の改善

筋ポンプを最大化する鍵は足関節の背屈可動域です。

足首が硬いと・・・

・しゃがみにくい
・歩幅が狭くなる
・筋収縮の効率が低下

といった問題が起こります。

パーソナルジムでは、

・ストレッチ
・筋膜リリース&コンディショニング
・モビリティトレーニング

を組み合わせ、“動ける足首”を作ります。

③ 血流改善と全身代謝への波及

筋収縮は血流を促進し、血管内皮からの一酸化窒素(NO)産生を促すことが知られています。

これは血管拡張や血圧調整に関与する重要なメカニズムです。

特にスクワットなどの大筋群トレーニングと組み合わせることで、

・全身循環の改善
・基礎代謝の向上
・生活習慣病予防への寄与

が期待できます(継続的運動習慣が前提)。

3. まとめ:ふくらはぎは「鍛えるべき循環器」

ふくらはぎは単なる“脚の筋肉”ではありません。

全身の循環を支える重要な機能筋です。

むくみや冷え、疲労感の背景には、筋力・可動域・姿勢のアンバランスが隠れていることも少なくありません。

自己流では気づけないポイントを評価し、最短距離で改善へ導くこと。

それがパーソナルジムだからできるアプローチです。

聞いたことがある「第二の心臓」いかがでしたでしょうか?

3つのアプローチは、もちろんアップルフィット倉敷でしっかりとサポートさせていただいています。

パーソナルトレーニングで、循環器となるふくらはぎの筋力アップ、更に身体の機能改善を一緒に目指しましょう。

ご来店お待ちしております。

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